てりり◎物語、梗概集
なんだかぼやっと思っているうちに靴墨が塗られてピカピカになった僕のカバンから豆腐とタワシと牡丹と車がドカッと出てきて、ぺしゃんこにしてしまいたい欲望を抱いた僕は、くるりと輪を書いた烏口コンパスの中心のポッチが気になって気になって、塞いでし…
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